同じ喜びを多くの人に伝えたいからNPOの運営をかねて代理店に

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三島照雄さん 61歳 奈良県

大阪府堺市で、発達障害や不登校に悩む子供たちのためにNPO法人を運営されている三島さん。6ヶ月ほど前に重度の血糖障害による脳梗塞で緊急入院されました。
そもそも、三島さんが血糖値が高いと感じていたのは、10年も前からのことでした。
「私の父が糖尿病で、姉も血糖値が高くて、いわゆる血糖家系ですかね。でも私の場合は、普段通りの生活を送っていたわけですから血糖値が高いかどうかは、はっきりとは分からなかったんですよ」
脳梗塞で倒れてから初めて、その原因が糖尿病と分かったそうです。血液検査の結果は血糖値480mg/dl、ヘモグロビンA1cが15.6%のかなり重度の状態でした。
「お医者様には『いつ死んでもおかしくない』と言われました。でも、体調は何ともないから実感がわかなくて、不思議ですよね。今思うと、血糖値が高いままずっと生活してきたんじゃないかな。その生活にすっかり馴れていたのかなと思うんです。以前、ちょっと喉が渇くなとか、今考えると糖尿の自覚症状はありました。でも、それも直ぐに消えてしまうんですよね」
気になってはいたそうですが、まさか、ここまで悪い状態とは思ってもいなかったそうです。脳梗塞の状態も体の左半分が完全に麻痺するほどひどい状態でした。それは、ある日の朝、突然やってきました。

「朝、目が覚めたらいきなりですよ。布団から起きられないし、目も見えにくくなっていてね。しかもロレツが回らないんです」三島さんは、やっとの思いで起きあがり、壁づたいに階段を降りて奥様の所に行かれたそうです。

「家内が偉かったんですよ。『脳梗塞よ』って気付いてくれて、すぐに病院を手配してくれました。でも私は病院に行きたくなくてね」
 三島さんは、奥様の父親を癌で亡くされたことが、病院の治療に不信感を持つきっかけになったと言われます。
「家内の父親が、入院したんですよ。でも癌とは分からなくてね。なぜこんなにしんどくなって、どんどん弱っていくのか分からなかった。大きな病院が癌を見抜けなかったんですよ。入院して1ヶ月もしない間に亡くなってね。亡くなってからお医者様が『原因は癌かもしれない』って言うんですよ」三島さんが現代医学に若干の不信感を持った原因は他にもありました。
 以前、三島さんは某社団法人の研究所に在籍して、専門医と共に不登校や心身症の療育をされていました。
「不登校の中にはLDが多く(LD=脳の障害で、自閉症の子供もこれになります)、この子供たちの治療には医学と教育、そして心理療法が必要なんです。それなのに、当時の医師はそんな治療は必要ないって言い張る、今では当たり前の療法なんですけどね。それなら、自分で子供たちの将来のために出来ることをしてあげたい、と思ってNPO法人を設立しました」
 NPO法人の仕事は療育から運営まで、ずいぶん忙しかったそうです。このときの過労が糖尿病の原因の一つかもしれない、と三島さんはおっしゃいます。
「でもね、今回の入院で担当の先生には感謝していますよ。結局、3週間で退院できたのも、先生の処置が良かったからです。家内にもずいぶんと世話をかけたしね」

「入院中に、三島さんはテトウストレと出会います。

「入院から2週間位で何とか体が動くようになったので、インターネットを使って世界中の糖尿病に良い物を探しました。《長寿村の秘密》で検索するとテトウストレが出てきたんです。私が気に入ったのは、アカデミックな研究がされていることと、ベータ細胞(インスリンを作る細胞)を賦活(フカツ)させることでした」

 賦活とは本来の機能を取り戻させる事です。三島さんは、現代医学の糖尿治療は対症療法であり、賦活とは根治につながる作用だと語られました。
「私が愛読している奈良新聞を、たまたま家内が病院に持ってきてくれたんです。すると、そこにはテトウストレの広告が載っていました。偶然と言うより運命ですよ。すぐに注文して3週間の入院生活を終えた後から飲み始めました。1日1袋を500ccの水で煎じて、寝る前に毎日飲みました」
 二番煎じは300ccの水で煎じて毎朝飲まれたそうです。飲み始めて2週間位で体が軽くなり良く眠れるようになった、とおっしゃいます。
「驚いたのは、夜に車を運転していて信号や街灯が二重に見えるんです。これは大変、と直ぐに眼の検査にいったら『良くなっていますよ』って言われて。つまり、視力が回復して今まで使っていた眼鏡が合わなくなっていたのです」
1ヶ月後の検査数値にもテトウストレの効果は表れています。
「病院の治療もしていたのでテトウストレだけの効果とは、はっきり断定できませんが、退院後1ヶ月目の数値は血糖値が480mg/dlから137mg/dlになり、ヘモグロビンA1cも5%下がっていました」
 さらに退院から2ヶ月が過ぎた6月の検査では、血糖値77mg/dl、ヘモグロビンA1cは7.1%まで回復していました。
「インスリンは血糖値を一時的に下げても安定させる力はありません。この検査結果は、インスリンの効果だけでは説明できないと思いますよ。テトウストレを飲み始めた頃は、数値も高かったのに、飲み続けていると徐々に数値が下がっていきました。治療や生活は変えていないから、やっぱりテトウストレの力かなと。今はインスリンも打っていませんからね」
 この体験を皆さまにも伝えたいと、三島さんはテトウストレの代理店を熱望されました。

「人によって効果は違うはずだから、3、4ヶ月は飲んで欲しいですね」

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